自然農法・有機農法@菊川市

2020年4月14日

先日、オーガニックのお茶とお米を栽培している
菊川市倉沢に在住の岩澤克彰さん(38)
にお話を聞いてきました!

緩やかな坂道を登っていき
閑静な住宅街を少し外れると
突如現れる岩澤農園

そこで働く岩澤さんは
菊川生まれの菊川育ち

家業を継ぐために
日本大学生物資源科学部に入学
営業力を高めるため
車の営業をされていました

車の営業で納得する結果が出たため
いよいよ農業を開始

最近は、ポニーちゃんも
家族に加わったようで
世間の喧騒が嘘みたいな、穏やかな景色



馬糞を堆肥にし
自然の循環を壊さないように
作物を作っているようです

ーー

オーガニックの作物を作ろうと思ったきっかけは

「おじいさんもおばあさんも、50代で亡くなった。
もしかしたら、農薬が悪いのかと思った」
とのこと

実際は

収量が減ったり
3年くらいは商売にならない
など、苦労があったようです

ーー

それでも

「昔は農薬がなくても、作物が育ってたでしょ?
それでも収穫できてたんだよね。

自然は完璧で、人が手を加えない方がうまくいくと思った」
と話してくれました

特別、誰かの思想を取り入れたり
本を読んだわけではなく

自然とともに生き
いろいろなものを観察するうちに
自然と答えが見つかった

という感じの方でした

ーー
また

「ヨーロッパの人は
その農家を応援したいという気持ちも込めて
オーガニックの野菜を購入する

日本人は、自分だけ健康になりたいから
野菜を購入する」

と、オーガニックの作物が
あまり日本で広がっていない
原因についても意見をいただき

日本社会の抜本的な問題についても
考えさせられました

ーー

あとは、
微生物の話、土の話、お米の話。。。

どれも大変面白いお話でしたが
長くなりそうなので、また別の機会に
お話したいと思います(^∇^)

ーー

ちなみに、岩澤さんは
「馬のいる景色を作ろう」と
NPO法人うまのあとをお仲間と一緒に、設立

https://camp-fire.jp/projects/view/223130

興味のある方は
チェックしてみてくださいね♪



次回は
「天からの贈り物、植物の神秘に迫る!」
をお送りします

お楽しみに!

maki