美緑園さんに行ってきました

先日、全国でも珍しい方法で
台刈り番茶を作っている
美緑園さんに
行ってきました!

お話をしてくれたのは
社長になったばかりの
土井 宏通さん

爽やかな風貌の中に
ふと光る切れ長の目が
印象的な若手経営者です

ーー

お茶農家さんと
野菜農家さんは
大きな違いがあります

それは

「加工があるかないか」

です

ーー

野菜は
加工しなくても
そのまま出荷できますが

お茶は
加工しないと
すぐに酸化してしまいます

ですから
生葉を24時間以内に
加工することが必須です

ーー

台刈り番茶は
一番茶を摘んだ後
に20cm位をバッサリ切って
加工していくのだけれど

硬い茎があるため
普通に蒸すと
味が落ちてしまいます

ーー

そこで美緑園さんは
100℃の蒸し機に
400℃の過熱蒸気を加えて

高温で短く
一気に蒸すことで
品質を向上

ーー

また

「どんなお茶を作りたいのか?」

「お茶屋さんは
どんなお茶を求めているのか?」

を常に考え
それに合った
品質管理、機械の微調整
などを行っているそうです

ーー

土井さんは
目的が明確で迷いがなく
経営者の視点があり
学ぶところがたくさんありました

特に、問題が起きたとき
原因を自分の中に探そうとする
視点が素晴らしいと思いました

ーー

また今後は

残留農薬を分解する
肥料の導入など
新しいことにも
どんどんチャレンジ
していくようで

今後の活躍にも
注目です!

↓土井さん

次回は
メロン農家さんを
紹介します!

お楽しみに!

maki