継続は力なり

先日、知る人ぞ知る
お菓子の名店、大竹屋さんの店主に
お話を聞いてきました!

大竹屋さんは
菊川駅から、徒歩5分に位置し
100年の歴史をもつ老舗

一番人気は
「かりんとう饅頭」で

これは、硬くなった饅頭を
揚げてみたらおいしかったところから
インスピレーションを受けて
作られたのだそうです
(ちなみに、私も大好きです!)

 

美味しさの秘訣は
こだわりの材料!

かりんとう饅頭には
沖縄産の黒糖が使われており

他のお菓子にも
通常のグラニュー糖の
3倍もお値段がする
砂糖が使われているのだとか

また、小豆も
丹波の大納言を使用

贅沢な材料を
ふんだんに使っています

そんな店主は
菊川生まれ、菊川育ち

お菓子の老舗に生まれ
それを継ぐことに迷いはなかったそうです

東京で、修行したのち
ずっと大竹屋を引っ張ってきました

はじめの頃は
作っても作っても
うまく行かず

何度も挫けそうになりましたが
持ち前の根性で頑張り

30年目でようやく
大ヒット商品
「かりんとう饅頭」
に辿り着きます

そんな店主の
一番難しいと思うことは

「時代を読むこと」で

花を見たり
自然を見たりして
感性を磨くことも大切

と教えてくれました

そして大切なことは

「3年を超えた頃から面白くなる
仕事を変えるのはいいけれど
やはり5年、10年とやってみることが大切

継続は、力なりだよ」

と教えてくれました

ちなみに、餡子を包む
包餡作業が、できるようになるにも
3年はかかるそうですが

どんな人でも
真面目に数をこなせば
できるようになるそうです

そんな店主に
今度の展開を聞いたところ

「うまいものを作るだけ」

と答えてくれました

今、アーティストも
職人も、ビジネスマン的に
なってきている時代に

本物の職人さんを見つけ
心が暖かくなりました

ありがとうございました!

maki