よく学び、よく遊ぶ

世界で使用されているドローンの7割近く以上のシェアを占める
DJIのドローンの教習・販売・整備・請負散布と
農業を兼業しているのは
菊川市在住の井指康宏(46)さんだ

農薬の散布、肥料の散布、タネの散布などができるドローンは
全国規模で広がりつつあるが
実は、静岡では、使っている農家さんは少ないそう

それは、ドローンを導入しても
整備するところが県内になく、手間と時間がかかるからだ



そこで、井指さんは、農家をしつつ
20年以上無人ヘリでの散布実績を持ち
DJI産業用ドローンの教習・販売・整備・散布を行う
エアテックジャパン株式会社のの協力のもと
エアテックジャパンシズオカを開設

DJI産業用ドローンの総合施設は静岡県下初で
整備士資格の取得も井指さんが第一号

高齢化が進む、菊川で
ドローンを普及させることにより
肥料や農薬の散布などを通して

「地域貢献がしたい」と語ってくれた

井指さんは18才のときに
母型の祖父のもとに就農

農業をするために静岡にやってきた


同時に色々な仕事を経験しつつ
農業一筋28年だ

井指さんは、普段
コメとお茶をつくっていて

地元の保育園にも供給しつつ
食育ボランティアもしている


(一粒万倍)

「『1粒の種が、3000粒にもなる』
ということを子供のうちに
知ってもらうことで

ご飯粒1粒も残さないように
感謝する気持ちを育てたい

そして、安全な食品を子供達に届けたい」
という想いからだ

そんな井指さんの趣味はサーフィン

毎朝、夏は4時に海に行くほどの熱中ぶり

若い頃は、バイクが好きで
そのあとは、スノボー、そしてサーフィン

「何かに乗っていたいんですよね」

と爽やかに語る笑顔は
やり手経営者を彷彿とさせる

実際、働き方にもメリハリがある

春、夏、秋は、しっかり働き
冬の作物はしていない

冬の間に、学びを深めたり
誰かに会いに行ったりするそうで

「全部、フルでやってしまうと、視野が狭くなる

世界中の友達と交流することで
人生が面白くなるし
そこからビジネスに繋がることもある

農業も、費用対効果を考えて
メリハリのある働き方をしたら遊ぶ時間も作れる」

と教えてくれた

そんな井指さんの若者へのアドバイスは

「古い考えかもしれませんが
上に立ちたいのであれば
そのぶん役のことは
全てできるようになっていたほうがいいと思う

今の若者は、すぐに上に行きたがるけれど
少しくらい遠回りしてもいいと思う

人は、ちゃんと見ているから
謙虚に学び、経験することが
最終的にはいい財産になると思う

そして、親が農業をやっていても
他の農家さんで学ぶことも大切」

と教えてくれた



こちらは最新のドローン

軽トラにも乗ります↓↓


http://www.airtechjapan.com/http://www.airtechjapan.com/

自動運転モードを使えば
操縦しなくても
農薬散布などしてくれるそうだ

しかも、狙ったところだけに散布できるので
減農薬での栽培も可能だそう



今後の活躍にも目が離せない


井指さん、ありがとうございました!

連絡先
菊川市中内田
airtechjapanshizuoka@gmail.com

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https://www.instagram.com/airtechjapan_shizuoka?r=nametag

maki